2015-05-11

計算機数学I(第4回)

今回の授業では、まず、前回の続きで、浮動小数演算における誤差として「桁落ち誤差」と「情報落ち」について説明し、引き続き、多倍長整数の構成について説明しました。

次回は、多倍長整数の加算について説明します。

授業サポートページ:https://www.math.tsukuba.ac.jp/~terui/compmath1-2015

0 件のコメント: