今回は、Mathematicaにおけるプログラミングとして、ルールベースドプログラミングと手続き型プログラミングの両方を扱いました。
次回はMathemaitca編の最終回ですが、プログラミングの応用として、フラクタル図形の描画を扱います。
お気楽さんすう屋さんateruiの小技とお知らせのまとめです。
"easy arithmetician" aterui's spot for tips and announcements.
今回は、Mathematicaにおけるプログラミングとして、ルールベースドプログラミングと手続き型プログラミングの両方を扱いました。
次回はMathemaitca編の最終回ですが、プログラミングの応用として、フラクタル図形の描画を扱います。
今回は、1変数多項式および多倍長整数の乗算、それから1変数多項式の除算のアルゴリズムと計算量について説明しました。
次回からはEuclidの互除法に進みます。
今回は、Mathematicaを用いた微積分の計算を中心に取り上げました。
次回はMathematicaによるプログラミングの初歩に進みます。
今回は、1変数多項式の加算に関連して、多項式の変数に値を代入して評価する計算を取り上げ、そのための Horner 法を紹介しました。その後、Horner法の応用として、分数や小数の10進・2進変換の方法を説明しました。
次回は1変数多項式や多倍長整数の乗除算に進みます。
今回は、時間計算量の漸近記法について説明し、前回紹介した多倍長整数の加算の計算量の見積もりを行いました。後半では、1変数多項式の加算のアルゴリズムを示し、その計算量の見積もりを行いました。
次回は1変数多項式のHorner法の話題に進みます。
連休明けの今回は、(符号なし)多倍長整数の加算のアルゴリズムについて説明し、併せて擬似コードを用いたアルゴリズムの記法を説明しました。
次回は計算量について説明し、多倍長整数の加算の計算量を議論します。
今回は、前回に引き続き、Mathematicaの基本的な計算として、複素数の扱い、連立方程式の解法、グラフィクスのオプションなどを扱いました。
次回は線形代数を扱います。