2015-10-09

微積分II(第2回)

今回の微積分の前半では、前回に引き続き、集合の閉包と有界の概念について説明し、ついで、点列の収束と極限について説明しました。後半では、多変数関数の用語と極限について説明しました。

次回は、多変数関数の連続性から説明を行う予定です。

授業サポートページ:https://www.math.tsukuba.ac.jp/~terui/calculus2-2015

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