今回は、拡張Euclid互除法の応用例として、中国剰余定理とその計算を紹介しました。
次回がこの講義の最終回ですが、次回は有理数の再構成について説明したいと思います。
なお、授業サポートページが、アクセス権設定の不具合で閲覧不能な状態が続き、ご迷惑をおかけしましたが、このほど、別の場所に予備のページを開設しましたので、講義ノートのダウンロードや講義録画のアクセスはそちらからご利用ください。
授業サポートページ(予備):https://researchmap.jp/aterui/compmath1-2016/
授業サポートページ:https://www.math.tsukuba.ac.jp/~terui/compmath1-2016
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