2011-12-05

数理科学II(第15回)

今回から3学期に入りました。

今回は、前回欠席者もいたので、「中国剰余定理」の多項式版を説明した後、f-reducing polynomial が必ず存在することを、中国剰余定理を用いて説明しました。

その後、f-reducing polynomial の計算法について説明を始めましたが、途中で時間がきたので、続きは次回行います。

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