2019-12-02

計算機数学II (2019) 第6回:数値積分

今回は、1変数関数の定積分の計算法として、台形則、シンプソン則およびその一般化であるロンバーグ積分法を紹介しました。

次回からは常微分方程式の解法について説明します。

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