2009-05-11

数理科学II(第4回)

今日は、拡張Euclidの互除法について話しました。定理で、存在、cofactorの次数、一意性を示し、アルゴリズムの形で書き下して今日は終了です。

次回は、ちょっと脇道にそれますが、計算量について説明します。

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