2016-06-22

計算機演習(第10回)

今回はHaskell編の2回目で、関数の定義やリストの操作を中心に行っています。

レポートには複数個の課題が出ており、提出はその回のすべての課題の解答(プログラム)を1つのファイルにまとめて提出することになりますが、開発の段階では、プログラム毎にファイルを作り、開発→デバッグを行うのが効率がよさそうです。

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